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VMware | 97246

[VMC on AWS] xVPC 接続が設定された時、削除したセグメントのルートが AWS ルートテーブルにアドバタイズされる

Last update date:

3/28/2024

Affected products:

Cloud on AWS

Affected releases:

No affected releases provided.

Fixed releases:

No fixed releases provided.

Description:

Symptoms

免責事項: これは英文の記事 「[VMC on AWS] Deleted segment route was advertised to AWS route table when xVPC connection established 」 の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。 以前 SDDC から削除したセグメントのルートが AWS ルートテーブルにアドバタイズされる SDDC > Networking & Security > Network > Segments には削除したセグメントは存在しない xVPC 接続が設定された後、AWS ルートテーブルにセグメントのルートがアドバタイズされる SDDC 1.12 で問題が発生する

Cause

この事象は SDDC からセグメントの情報を削除した時に、ESXi にセグメントの情報が予期せず残ってしまった為に発生します。

Resolution

VMware エンジニアリングはこの問題を認識しており、将来のリリースで問題を解決するために取り組んでいます。AWS ルートテーブルから不必要なルートを削除するためには VMware Technical Support にお問合せください。

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Status

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